「百鬼夜行抄」第7巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第7巻 今市子

 律のおじいちゃんとおばあちゃんの出会いのお話、お父さんとお母さんの知られざる過去なんかが出て来て面白かった。

 特に律のお母さんのお父さんへの気持ちが好きだ。


百鬼夜行抄(7) (ソノラマコミック文庫)百鬼夜行抄(7) (ソノラマコミック文庫)
(2005/09/16)
今 市子

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「百鬼夜行抄」第6巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第6巻 今市子

 この巻は、他の巻に比べてまず持った時に薄いと思った。で、読んでみたらやっぱり収録されているお話もあっさりめが多かった。面白くないわけじゃないんだけど、ちょっと印象に残らないお話ばかりだったような気がする。


百鬼夜行抄 (6)百鬼夜行抄 (6)
(2004/04/10)
今 市子

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ジンギスカン

 平岳大さん主演の「ジンギスカン」を見てきた。

 あのモンゴルの王ジンギスカンの若き頃の物語。彼のことは歴史で少し習っただけだが、今回のジンギスカンは、非常に幼くて、最初はどう見ても王になるような器には見えなかった。

 まあ今回の舞台のメインは彼の恋を描くことにあったのかもしれないけれど。

 平さんのことははっきり知らないけれど、まあ、オーラはある人だ。演技もそれなりに出来るし、歌も歌えるので、嵌る人は嵌るのかもしれない。わたしはどうしても彼のセリフは心に響いて来なかったけれど。

 カルカ役は紫城るいさんという方か?(はっきり知らない)この方ははっきり言って受け付けなかった。宝塚の娘役出身だと書いてあったけれど、声は出ていない、歌にも声量が足りないと来れば、見てるこっちは白けて仕方が無い。一緒に歌って平さんに声量が負けているようじゃ困る。

 榎木孝明さんは悲しい男を見事に演じていらっしゃった。と言うか、わたしは見ていて、彼の最後の行動は仕方が無いと思った。


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IZO

 V6の森田剛君主演の舞台「IZO」を見てきた。

 人斬り以蔵の話だが、実は彼のことは、名前は知っているけれども詳しくは知らない。とにかく、人を容赦無く斬る人だったということしか知らない。生い立ちもはっきりと分かっていなかった。

 そんな状態で見た「IZO」だが、剛君の演技が半ば本能でやっているように感じた。深く考えずとも、彼はその役その役になりきれる人なのかもしれない。劇団新幹線が彼に惚れ込むのも無理ないと思った。

 彼が演じてくれたことで、初めてわたしの中で岡田以蔵という人物が生きてきた。人斬りとして恐れられた人物は、実はとても不器用で、ただ師匠に捨てられたくなくて、必死だった1人の人間だったのだと。彼にとって、人を斬ることは師匠への敬慕だったのだと。

 その師匠役は、田辺誠一さんだった。最初はとても優しい人に見えたが、段々と以蔵に冷たくなって行くので途中で少し嫌いになった(以蔵目線で見ていたからか)。だけど、最後に以蔵が自分を告発しなかった時、彼は目が覚めたのでは無いかと思った。

 田中役の方はかっこ良かった。彼は以蔵と本当にはもっと仲良くなれた人だったのではないかと思う。

 坂本竜馬は、いろいろなところで描かれているが、今回の竜馬はとても陽気で楽しい人だった。途中で以蔵が自分の生き方を模索し始めた時、彼に付いて行けばいいのではないかとも感じた。

 ミツ役の戸田さんはかわいかった。声もしっかり出ていたし、初舞台と聞いていたけれど、舞台役者も向いているのかもしれない。


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「百鬼夜行抄」第5巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第5巻 今市子

 結構、後のお話を先に描かれることがあるのだなと思った巻だった。律が岩崎さんに呪いを掛けられるのは、掛かったお話の方が先に収録されていたので。


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(2003/05/16)
今 市子

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「百鬼夜行抄」第4巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第4巻 今市子

 おじいちゃんのお話が好きでした。あのおじいちゃん、若い頃はかなりかっこ良かったんだなあと。最後の壷のお話も良かった。特にあの秘書さんの気持ちが切ない。


百鬼夜行抄 (4)百鬼夜行抄 (4)
(2001/08)
今 市子

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ファントム

 大沢たかおさん主演の「ファントム」を見てきた。

 元々、「オペラ座の怪人」が大好きだ。四季のこの舞台は何度も見ている。

 その別解釈ということで、楽しみにしていた。幕が開いてからしばらくは、どうしても「オペラ座の怪人」のことがちらついて(なまじ、キャラが被っているため)落ち着かなかったけれど、それもそのうち慣れた。

 大沢たかおさんは熱演だったと思う。めちゃくちゃ歌唱力があるというわけではないけれど、でもキャラには合っていた。「オペラ座の怪人」のファントムがただの変人扱いされているのとは違い、非常に人間らしい仕上がりになっていた。しかも、妙にロープから飛び降りたり飛んだりという見せ場も多くて。ファンには堪らなかっただろう。

 クリスティンは、申し訳無いけれど、歌唱力不足だと思った。四季のクリスティーヌ(こちらではこの名前)は、いつもビジュアルは好みでは無いけれど、歌に関してはすごいと思っているので。もうちょっと声に力が欲しかった。キンキン高い声で叫ばれるのがちょっと不愉快。

 フィリップ伯爵は、「オペラ座の怪人」ではラウルに当たる人だろうが、多分、描き方が薄いんだと思われる。あまり出番も無くて、それでいて急にクリスティンに告白し出すのでいつの間に?状態。最後にファントムに追い詰められてもあまり取り乱さないのもちょっと不自然。「オペラ座の怪人」ではラウルは勝利を収めるが、この舞台でクリスティンを射止めていたのはファントムだと思う。

 全体的にこれ!!という歌唱力を持った方が出演されていなかったのが残念だった。でも、お話としては斬新で、ファントムはこちらの方が報われているだろう。


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「百鬼夜行抄」第3巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第3巻 今市子

 晶ちゃんと三郎さんのカップルがどんどん素敵になって来ているので、余計にこの2人にはうまく行って欲しいと強く思う。

 20年間、体が動かない重傷を負って寝たきりだった女性の物語が好きだった。何だかとても綺麗に纏まっていた。


百鬼夜行抄 (3)百鬼夜行抄 (3)
(2001/06)
今 市子

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座頭市

 年末に舞台を見たので、映画も気になって見てみた。

 舞台とは全く違う。主役の座頭市以外は、登場人物も全く違っている。

 実は舞台の市は最後に大立ち回りを演じるが、それまでは冒頭に刀を抜くシーンがあるだけで、滅多に戦わない。それに比べて、映画の市は人を切りまくっていた。その描写がかなりえぐいので好き嫌いは分かれるんじゃないかと思った。

 だけど、予想していた以上にビートたけしさんの市もかわいいところがあって驚いた。

 人物の描き方は薄かったけど。1番きっちり描かれていたのはあの姉弟だ。市の人物もいまいち見えなかったし、浅野忠信さん演じる浪人なんてもっとひどい。

 1番の黒幕があの人だったことはちょっと意外。居酒屋の主人はすぐに分かったけど。


座頭市 <北野武監督作品>座頭市 <北野武監督作品>
(2004/03/11)
ビートたけし、浅野忠信 他

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「百鬼夜行抄」第2巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第2巻 今市子

 実は1巻を読んだ時は、評判に聞いていた程、イラストを綺麗とは思わなかったのだが、2巻目にもなれば慣れてきて、この人のこの絵柄だからこそ引き立つ物語なんだろうと思い始めた。

 三郎が良いキャラだ。だからこそ、余計に晶ちゃんとは幸せになって欲しいのだけど、無理なんだろうな。


百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫)百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫)
(2001/03)
今 市子

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STARS on ICE

 「STARS on ICE」を見てきた。今日、テレビでも放送しているらしいが、多分、日本人選手を中心にダイジェストになってしまうだろうから、やっぱり生で見られて良かった。

 だけど、去年の方が面白かったと思う。何だか今年はおとなしめな構成で。もっと、いろいろな選手達が一緒に滑ったりするのを見たかった。それこそがショーの醍醐味でもあると思うから。

 アレクセイ・ヤグディンとトッド・エルドリッジの遊び心がすごく好きだ。彼らを見ていると、フィリップ・キャンデロロを思い出す。

 日本人選手ではああいう余裕がある人がまだいないのが残念。だけど、荒川静香さんのイナバウアーはやはり素晴らしい。本田武史さんがプロに転向して余裕が出たのか楽しそうに滑っていたのが印象的だった。安藤美姫さんは本日が成人式だったそうで。20歳、おめでとう。すごくセクシーな衣装だった。高橋大輔さんは、どうしても周囲が騒ぐ程は好きになれないのだけれど、だけど、今回のオオトリの演技は悔しいけど素晴らしかった。

 アリーナ席だったので、終演後は選手とハイタッチが出来た。


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「百鬼夜行抄」第1巻 今市子

 「百鬼夜行抄」第1巻 今市子

 ずっと読みたいと思っていた漫画。イラストは綺麗で好みだ。

 それにしてもよくこれだけの不思議な物語が思いつくなあ。こういう類のお話が好きな人には堪らないだろうと思われた。

 これから律や司がどう成長して行くのかが楽しみだ。そして、おじいちゃんがかっこいいな。


百鬼夜行抄 (1)百鬼夜行抄 (1)
(2000/12)
今 市子

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オペラ座の怪人

 劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てきた。

 今まで何回かすでに見ていたのだが、今回は今まで当たったことが無かった左側の席。なので、眺めが新鮮だった。

 最初の「ハンニバル」のリハーサルシーンで、カルロッタのドレスを直すマネージャーさんがいたなんて初めて知ったし。「伯爵夫人」のシーンでは、あのご老体が伯爵夫人の行動にショック!!という顔をしているなんてなかなか見れなかったし。

 今回、カルロッタがものすごくかわいかった。今までの人は好きになれなかったのだが、今回の人はかわいい。ただのおばさんで意地悪でギャイギャイ言う人じゃなくなっていた。カルロッタってこんなにかわいい人だったんだなと思った。

 マダム・ジリーもキャストが変わったのか?何だか柔らかい雰囲気の人だったなー。その分、威厳は半減していた気がするけれど。

 メグ・ジリーも違う人だったか?メグは今までは大概かわいかったのに今回は駄目だ。かわいくなかった、申し訳無いけれど。

 ラウルはこのままずっと北澤さんで行くんだろうか。あの役、シングルキャストになってるよな。


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「西遊記」第3巻 邱永漢

 「西遊記」第3巻 邱永漢

 この巻はとにかく悟空が大活躍だった。悟空がいなければ、三蔵一行はとてもじゃないけれど、旅を続けることは出来なかっただろう。1巻を読んだ時は、とにかく自信過剰であまり好きになれなかったキャラだが、段々と憎めなくなって来るのが不思議だ。


西遊記 第3巻 (3)西遊記 第3巻 (3)
(2007/03)
邱 永漢

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ユタと不思議な仲間たち

 劇団四季オリジナルミュージカルという名目の「ユタと不思議な仲間たち」を見て来た。

 久しぶりにああいうミュージカルを見た。最近の四季の演目は、セリフのほとんが歌という物が多かったから。

 まあ元々、お話には期待はしていなかったのであんな物かなあと。

 それにしても、何やらみーんな、セリフが棒読みに聞こえる演目だった。座敷童子達が1番芸達者だったかも。

 役者さんには特に興味は無いので、セットを楽しんで来た。クルクル回ったり、照明で雰囲気を変えたり。あのシーンはどういうセットになるんだろうとそれを考えるのはワクワクした。初めて、四季でワイヤーで飛んだのも見たし。

 終演後は、ロビーで役者さんがお見送りをしてくれた。別に誰のことも知らないからスルーしようとしたら、向こうから手を差し出してくれた。いい経験にはなったかな。


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g@me.

 はっきり言って、全く期待しないで見始めた。誘拐をネタにしているというくらいの知識しか持たず。でも、OPで、原作が東野圭吾さんだと出た瞬間、少し期待を持った。

 結果、結構面白かった。やっぱり、東野さんだけあってお話の展開は2転3転して面白い。まだ来るか?また逆転するのか?と最後はかなりワクワクした。

 役者さんは別に誰でも良かった。藤木直人さんも仲間由紀恵さんも悪くはない。まあ、でも、別に彼ら2人にそんなに興味は湧かなかった。

 ただ途中、かなり仲間さんの役の言動にはイライラした。ああいう女性はちょっとな(苦笑)。


 
g@me.(通常版)g@me.(通常版)
(2004/05/14)
藤木直人、仲間由紀恵 他

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「チェーザレ―破壊の創始者」第4巻

 「チェーザレ―破壊の創始者」第4巻 惣領冬実

 アンジェロは出なくなるかと思っていたが、全くそんなことは無い。段々と、チェーザレを振り回すことも出て来て面白い。

 ルクレツィア関連は一波乱ありそうだと思った。あの子が黙って結婚するとは思えない。


チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス)チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス)
(2007/11/22)
惣領 冬実

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ギャング・オブ・ニューヨーク

 年末年始に時間があるからと長めの映画を借りてみた。

 大失敗だ。

 最悪の映画だと思う。どこが盛り上がりなのか分からない。自分の父親を殺した男への復讐がテーマだったのだとは思うが、自分が考えていた以上に男がかわいがってくれたから復讐する気持ちが揺れるのかと思えばそうでも無く。かと言って、最後に1対1でやりあうのかと思ったらそうでもなく。

 ただ、2時間半、血が流れ続けていただけの映画だと思う。それも無駄な血が。

 レオナルド・ディカプリオはアイドルしてた頃よりは渋くて好きだが、彼の魅力を生かせていない。ダニエル・デイ=ルイスもしかり。キャメロン・ディアスの役はいらなかったのではないだろうか?


ギャング・オブ・ニューヨークギャング・オブ・ニューヨーク
(2003/08/08)
レオナルド・ディカプリオ、キャメロン・ディアス 他

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プロフィール

Author:佐崎葵
佐崎葵と申します。
映画を見たり、観劇したり、読書をしたり、ゲームをするのが大好き。
その感想を紹介する場として作ってみました。

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